ぱれっとでは、
こどもたちに
いろいろな方向から働きかけ
ができるように
カリキュラムを構成しています
身近な事柄からの制作
季節やイベント、家族のことなど、子どもたちにとって身近な事柄から興味を広げ、自分らしく表現する力を育みます。
実感を伴う制作
本物を観る、実物に触れる、手を使う、など実感を伴う経験を大切にします。子どもたちはそれぞれの表現方法で、自分が感じたことを作品にしていきます。
技法体験
子どもたちがわくわくするような技法を体験します。技法から生まれる表現は、子どもたちの感性を豊かにします。
工作
楽しいテーマについて考え、いろいろな材料や仕掛けに触れながら、子どもたちが「やってみたい」というアイディアを作品にします。
自由制作
「自分でテーマを決める」ことから制作に取り組みます。子どもたちの感性や想像力を引き出し、「自己表現力」を育みます。